mathjax

2010年9月4日土曜日

iPodの音は、デジタルで取り出すに限る。

当たり前すぎる話だ。ヘッドホンで聴くならいざ知らず、スピーカーで聴くならば、デジタルからアナログへの変換はiPodにさせてはいけない。オーディオはオーディオ機器で再生すべきである。

店頭では、iPodドック付きのオーディオ機器が多数売られているが、iPodからのLine Out(アナログ)を再生するというものが殆どだ。腹立たしい。オーディオ機器メーカーとしての誇りは無いのか?自分たちの機器は、ウソだか本当だかわからないウンチクで、無駄にスペースを取る様な構造にしているくせに、iPodのように、小型化の為に、D/Aに関しては申し訳程度にしか頑張れないものの変換したアナログ信号を、そのまま出すだけって意味無いだろう。

それでも、ここ数年は、デジタル接続のiPodドック付きのオーディオ機器が出始めた。しかし、店頭で聴くと何だかなぁ。な物しかない。大体、その不思議なデザインや、チッポケなスピーカーは何だ。

原理的に言えば、CDをWAVなり、LosslessなりでiPodに記録しておけば、データ源としては、CDと同等になるはずで、CDからデータ化する際に、読み取りエラー訂正もしておけば、より原音に近い状態にすらなるはずで、iPodにデータを保存しておくというのは、全く正しい行為なのに、なぜそれを正しく運用する手段が用意されていないのだ。

そんな思いにふつふつとしていたのだが、そんな当たり前の製品が、当たり前に発売されていたということを今日知った。
ONKYO iPod Dock搭載デジタルメディアトランスポート ND-S1(S) /シルバー
ONKYO iPod Dock搭載デジタルメディアトランスポート ND-S1(S) /シルバー
素晴らしい。iPodの音をデジタルのままにS/PDIFで出してくれる。しかも1万5千円。

直販限定の黒色も存在する。

当たり前のことが、当たり前に存在すること。それが大事。
��まだ現物は届いてないので、本当に良いものかは不明。)

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