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2011年1月30日日曜日

Dynabook AZ に Ubuntu 10.10 を入れて使う。

2010年8月27日に東芝が発売したAndroid端末、クラウドブック「dynabook AZ」。約870g、液晶は10.1型の1024×600。ヤマダ電機で1月中旬に約24,000円で売っていたものを衝動買い。
TOSHIBA dynabook AZ クラウドブック Android2.1搭載 10.1型ワイド PNAZ05MNA
TOSHIBA dynabook AZ PNAZ05MNA
Amazonでも今日現在25,732円。

CPUはNVIDIAの「Tegra 250」。高いグラフィックス性能ゆえにHDMI outまでついている。有線LANは無く、無線LANとBluetooth。バッテリー駆動時間は、カタログ値で約7時間。

出先でネットに繋ぎ、文章を入力する。そんな目的に十二分すぎる性能だった。しかし、残念すぎるのがOSであるAndroid2.1。非常にこなれていないOSで使いにくい。年末にAndroid2.2になるような噂もあったらしいが未だ東芝からアップデートは提供されていない。

しかし、日経Linux 2011年1月号にUbuntu 10.10をインストール方法が記載されているという事でそれを実施した。(日経Linuxのrootfsはdesktop環境が「LXDE」でカッコ良くないので、Ubuntu 10.10 for tToshiba AC100のtegra-rootfs.tgzを使わせてもらっている。)

インストール環境のSD Cardは、東芝 SDHCカード 16GBクラス10 Toshiba海外向けパッケージ品にしておいた。SDHCカードはClassが大きいほどアクセススピードが速いらしい。容量は4GB必要とか8GB必要とか色々あったので余裕を持って倍で。(店頭では、この倍位の値段がする。Amazonは素晴らしい。)

結果として、今現在残念な事は、
・Adobe Flashが入らない。(AndroidのWeb Browserの使い勝手の悪さもさることながら、これが無いのが、Ubuntuを入れる動機となっただけに残念。)

・内蔵のWLANのRF部分の電源がONにならないらしく(WLAN LEDがOFF)、APを見つけてくれない。
��色々なおまじないをしていたら、1度だけWLAN LEDが付き、APが列挙され接続できたものの、データ転送自体は上手く行かなかった。)

対策として、USBタイプのWLANを購入、接続してみたが、OS標準のドライバでは、購入したデバイスはサポートされておらず、Vendoer ID, Device IDを追加してDriverを再コンパイルすれば動きそうだというところまでは辿り着いたのだが、残念Linux-KernelとKernel-Headerがなければ再コンパイルは出来ないようで、現状、この2つの入手方法が良く分からない為(自分はLinux初心者)断念。

Ubuntu Magazine 4月号の記載によれば、PLANEX GW-USMicroN-Bは、自動的に認識されたとの事、早速注文、到着を待っている。
 動かし隊が行く!なんでもUbuntuで使いたい

それでもダメだった場合は、WimaxのAterm WM3500Rをケーブル接続するしかない。(USBケーブルを使って接続した所、普通にネットワークが確立された。驚きである。)ちなみに、Aterm WM3500Rを接続するケーブルはUSBコネクタA-MicroコネクタBというタイプだ。(Micro Connectorというものが汎用であるとしらず、もう少しでNECのサービスに譲ってくれと連絡をしてしまう所だった。)

後は、“|”が入力できない状態(日本語キーボード配列を選択すると、[|,\]のキーと[_,\]のキーがPageUpとBeginに割りあたっていた。ので.Xmodmapファイルを作ってこれを修正した。本当はキーボード右上に[PGUP],[PGDN]キーがあるのだが不便なので、[↑][↓]キーに[CTRL]を押したときにそれを割り当てたいのだけれど、どう設定すればよいのかが良く分からず頓挫。[Del]キーが[ALT]の右の[*]みたいなキーに割り当たっているが不便なので、[SHIFT]を押したときの[BACKSPACE]に設定した。)

あとは、PLANEX GW-USMicroN-Bが早く届いて、無事に動作してくれる事を祈るばかりである。

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