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2014年12月23日火曜日

DSDの再生をしてくれるHP Ampが欲しくて、少し前にFOSTEXHP-A4を買った。

FOSTEX DAC & ヘッドホンアンプ HP-A4
FOSTEX DAC & ヘッドホンアンプ HP-A4

HP出力のOP Ampがご丁寧にソケットになっていて差し替えが可能だという。ということでバラしたら最悪なことになった。ネジ山を舐めてしまい、どうにもこうにも外れない。1週間ぐらい放置して、気持ちを入れ直してもの凄く垂直に力を入れながら回したらどうにか回った。奇跡かと思った。

ちなみにネジは、M2x3 4個とM2x4.5 8個が使われている。秋葉原に行っても代わりのネジを売っている店が見つからず、東急ハンズにも銀色のM2x3が辛うじて売っているのみ(HAHATA www.yht.jp)、仕方無く買った、秋葉原の西川電子部品の黒皿2x4 100個入り170円で代用している。
鉄 +皿小ねじ(三価クロメート黒色めっき)|ねじの販売なら 株式会社ウィルコ
この辺でも良いのかもしれない。

ちなみにそもそもの失敗は、その辺にあった適当なドライバーで開けようとしたことなので0番で有れば、VESSEL 610 クッショングリップドライバーとか、ちゃんとしたドライバを使って開けるようにしないといけない。(と思って買って来たVESSELは00番じゃないか。0番を買わなくては。)

ただ、そこの所に十分注意をしてから、新しいネジで締め直した後も一度、ネジ山を舐めてしまい恐ろしい思いをした。これはHP-A4の構造から来る問題だと思う。ポイントは、「ネジを開ける時は両サイドから開けましょう。」ということだと思う。これをいきなり天面から開けようとすると、両サイドの壁から力が加えられたままの状態となるのでネジに余計な力が加わってしまう。まずは両サイドを開け、次に緩そうな所を探しながら順に外して行き、カバーに遊びが出来てきたらネジに一番力がかからないようカバーを動かしてネジを開けてゆくということが失敗をしないポイントだと思う。

HP-A4_board-2.jpg
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で、前置きが長くなったが内部構造。主要ICは下記の通り。確かにOPA2134はソケットだけど、その前にあるもう一つのOPA2134が気になるのだけど。そしてその手前には3つもJRCのNJM2114Dがあるように見えるけれど関係無いのだろうか?ちなみにOPA2134のV+,V-は±5.78Vぐらいあった。

HP-A4_board.jpg


マルツ
TIのOPA827AID 2個 と
SOPシングルオペアンプ→DIPデュアルオペアンプ変換基板(MOPAMP-SOICS-DIPD) と
DIP連結ソケット 8ピン (WDIP-PIN8
を買って、オペアンプ交換で音が変わるのか試してみようと思っていたのに、肝心のOPA827AIDが売り切れだった。
��ちなみに自分ではんだ付けをするつもりで。はんだ付けなど面倒だという人は、三栄電波で、オペアンプOPA827 Browndog基板裏表2個搭載等が売っていたりするから、それを検討する手も有る。今日時点で5680円となっているし、上手く刺さるのか、いい音になるのかは全く知らない。そもそもシングルのオペアンプとかデュアルのオペアンプとか意味が分から無い人は、少し調査してからチャレンジした方が良いと思う。)

HP-A4_BB_OPA2134PA.jpg
OPA2134
HP-A4_TI_LME49860NA.jpg
LME49860NA + 丸ピンICソケット8ピン(2121-8-NE)


仕方無いので今は、マルツで買った丸ピンICソケット8ピン【2121-8-NE】に、秋月電子で買ったNS LME49860NAを載せて差している。新日本無線のMUSES8920Dも買ってOPA2134MUSES8920LME49860NAを取っ替え引っ替えしてみたけれど、イマイチ違いが良く分からない。LME49860NAが辛うじてスッキリしているような‘気がする’程度。このオペアンプ交換というのは意味があるのだろうか?(オペアンプで音が変わるというのは確かなようですが、それはその前後にもそれなりの回路が用意されている場合で、もしOPA2134UAのスルーレートとかが関係するような回路になっているのであれば、その前後のオペアンプをスルーレートが高いものにしたところで制限がかかってしまっているから意味が無いということになる。)

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