mathjax

2015年11月1日日曜日

HP-A4のオペアンプをいろいろ交換。

私が持っているヘッドホンアンプ、一番良い音を出してくれるのはHP-A4で、FiiO X5 gen2だけにOPA2211を投入しては、HP-A4に申し訳が立たない。ということで奢ってみた。

HP-A4_OPA2211.jpg


FiiO X5 Gen2もHP-A4も使っているDACは同じBBのPCM1792A。なので構成はほぼ同じ。3個あるNJM2114はI/V変換とLPFということが想像される。ということで3個ともOPA2211にした。(OPA1652<OPA1612<OPA2211で良いのだと思っている。)写真で右下にあるNJM2114 (U1)を外す際に熱が当たり過ぎてその下のC8の端子が壊れてしまった。I/V変換のカットオフを決める要素らしいのだが、本当は何pFだったのだろう。素晴らしく高周波ノイズが乗りまくってしまっているのだろうか?辛うじて残骸が繋がってくれているといいのだが。。。

そして後段の2つのOPA2134。ここ最近はソケットにLME49860を刺して使っていたが、電圧増幅であろう前段のOPA2134 (U4)をLME49860にしてみた。

はたして音は良くなったのだろうか?良く分からない。で、後段のソケットU5を寝かしていたOPA827 2個使いに変えてみた。良くなった?良く分からない。で、OPA827をLME49860に戻して見た所、音の鳴る位置が耳の横から耳の下位に下がるのに気付いた。やはりOPA827は音が持ち上がる。

ということでPCM1792A → I/V OPA2211(L,Rそれぞれ)→ LPF OPA2211 → 電圧増幅 LME49860 → OPA827(シングル・デュアル変換)で今は使っている。

FiiO X5 gen2はオペアンプの駆動電圧が±3.4V程度だったのに対してHP-A4は±5.8V。なんだかんだでオペアンプは駆動電圧が高い方が良い音がするようだし、スペースの関係から47uFのチップコンデンサしか置けないFiiO X5 gen2(WIMAのフィルムコンデンサを付けたりして頑張ってはいる)に対して、オーディオグレードのコンデンサを沢山立てているHP-A4はより良い音が出るであろうことが想像される。

LME49860にした電圧増幅の所、もっと良い選択が有るのかもしれない(全部OPA2211じゃダメなのか?)と思っている。

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