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2017年5月13日土曜日

Mac mini Windows10再インストールと、iTunesファイルアクセス権の修正

BOOTCAMPで使っていたWindows 7をWindows 10にアップデートしたMac miniが何となく処理が重かったのだけれど、そのまま使っていたら一昨日、起動しなくなった。起動ファイルか何かが壊れているようだが修復の仕方も良く分からないため、Windows 10のクリーンインストールをすることとした。
Boot Camp を使って Mac で Windows 10 を使う - Apple サポート
手順自体はここに書いてあるのだけれど、1つ注意点があり、古い「Boot Camp アシスタント」はWindows 10のisoファイルをWindowsのディスクイメージファイル (ISO)と認識できなかった。結果、

  1. まずはMac OSを最新版に更新することを行い
  2. Microsoftから、Windows 10のisoファイルをダウンロード
  3. Boot Camp アシスタントを使って、isoファイルからUSBブートメモリを作成、サポートソフトもダウンロード、それまで使っていたWindowsのパーティションを一度削除してファイルを消し、再度Windows用のパーティションを作成
  4. Boot Campアシスタントの流れに沿って再起動が走り、Windows 10のインストール処理に移行
  5. インストール後、サポートソフトウエアをインストール
として、処理を終えることができた。いったんWindows 10にアップデートしてあるシステムに再インストールする際にはプロダクトキーは入れなくても自動で認識をしてくれた。

クリーンインストール後は、すこぶるWindowsの処理が軽い。(重くないと言った方が正しい。普通になった。)消してしまったアプリの再インストールなどの手続きは必要だけれども、Boot CampがWindows 10サポートを謳ったものにする前に、Windowsだけアップデートしてしまったのが良くなかったのだと思う。


OS再インストール後、それまで使っていた外付けHDDでちょっとした不具合に気付いた。以前からそうだったのかもしれないがiTunesのファイルを外付けHDDに入れていて、ある音楽のアルバムのファイルにアクセスしようとしたところ、アクセス権が無い。とのエラーが出た。

ファイルを右クリックしてプロパティ→セキュリティタブから(アクセス権の)編集→ユーザーに権限を与えるようにとかなんとか書いているサイトは沢山あるけれど、既に「Everyone」にフルコントロールの権限が付与されているのに変更ができない。管理者権限でやればできると訳知り顔でアドバイスをしている人も多いが元から管理者だ。

icaclsというコマンドでできると紹介しているサイトもあったけれど、それもできない。コマンドプロンプト自体も管理者権限で起動した。

最終的には、管理者権限で起動したコマンドプロンプト上で、takeownコマンドを実行することでようやく処理ができた。

  1. 画面左下「ここに入力して検索」にcmdと入力
  2. 「コマンドプロンプト」が候補として出てくるので右クリックして「管理者として実行」
  3. 問題のフォルダ"Music"の上のD:\iTunes\iTunes Media>まで移動
  4. D:\iTunes\iTunes Media>takeown /F Music /R /A
    として、Musicフォルダ内のファイルの所有者をすべて現在のAdministratorsとした。
  5. さらに
    D:\iTunes\iTunes Media>icacls Music /rest /t /c
    としてMusicフォルダ内のファイルのアクセス権をリセットし継承されたものだけとした。
もしかすると以前から他のパソコンで取り込んで、このフォルダにコピーをしたりとかしたものがおかしくなっていたのかもしれない。全般すっきりとアクセスできるようになって良かった。

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