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2018年4月28日土曜日

「挿すだけ! ARM32ビット・マイコンのはじめ方」を始める。

挿すだけ! ARM32ビット・マイコンのはじめ方」という本を参考に、昔買ったLPC810で遊ぶことにした。同書はCortex-M0+を搭載したNXPの8pin DIPパッケージの32bitマイコンLPC810を使ってプログラミングする方法に関して説明がされている。数年前はLPC810が100円ぐらいで売っていたので、4個ぐらい目的もなく買っていたのだが、生産終了になったらしく、秋月で300円の値段が付いている。上位モデルのLPC811, LPC812はTSSOPやSOパッケージで、ブレッドボードで気軽に使えるDIPのものは無い。M0を搭載した28pin DIPのLPC1114などか?mbedなどが一時期流行った(?)ように思うがその流れはどうなったのか。


2015年5月1日初版発行のため、3年経った現在ではツールなどが変化している。気付いた点についてまとめる。

ドキュメントやツールはNXPのサイトからダウンロードできる。
LPC81X-LPC83X|NXP
14ページに使用するソフトウエアが記載されているが、現在は下記の物が使用可能だった。
LPCXpresso → LPCXpresso IDE v8.2.2|NXP
Flash Magic → Flash Magic
Switch Matrix Tool → LPC Initialization Tool|NXP
 Switch Matrix Toolは見当たらず、同じような機能を提供するLPC Initialization Toolというものがあった。同ツールはJavaで動くのだが、起動しようとするとEeclipseが「Java was started but returned exit code=13」というエラーを出し、動作しない事態に見舞われた。私の環境はWindows 10 64bitなのだが、Javaを32bit版しか入れていなかった為に起きた問題で、Javaの64bit版もインストールしたところ、ツールが動作するようになった。


焼きこみ回路の結線図(Fritzingで作成)。左のMPL2303SAは、マルツのUSB Serial変換のピン配置を表している。

「ピン割込み入力」の項目の結線図。

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