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2019年9月15日日曜日

A-Dコンバータ活用成功のかぎ を読む。

p024を読んでいて量子化誤差が良く分からなかったので検索をした。


ADCの量子化誤差の説明で、Atmel(microchip)が非常に分かり易い説明の資料を提供してくれていた。(日本語訳もあった。)
Name:
AN_8456
Title:
AVR127: Understanding ADC parametersDate:
12/10/2016
AVR127 : A/D変換器(ADC)パラメータの理解 - AVR.jp
理想的なADCは無限の解像度を持つが、それは実現不可能なので、ADCは有限の分解能を持つ。入力電圧の下限から上限にデジタル値の最小と最大を割り当てると、Figure 2-6. Perfect ADC in Single-ended Mode (Unadjusted Quantization)のようになる。(入力が0V~2.0Vで、3ビットのADCの場合)

1LSBのステップサイズは250mV。0~250mVまでは000で、251mV~500mVまでは001。0Vのときの量子化誤差は0LSBだが、250mVの量子化誤差は1LSBになる。(→ステップサイズと同じだけの電圧にもかかわらず、閾値を超えていない為000となるから。)

デジタル値の変化するポイントを0.5LSB左側に移すと、量子化誤差を±0.5LSBとすることができる。




ロームでもフルスケールなどの説明が丁寧にされていた。

A/Dコンバータとは? 基本動作 | A/Dコンバータとは? | エレクトロニクス豆知識 | ローム株式会社 - ROHM Semiconductor
https://www.rohm.co.jp/electronics-basics/ad-converters/ad_what2

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